男が自分に戻れる場所とは…。
静寂の籠り書斎、酒と音楽に酔いしれる場所、ゆるやかな時間を愉しむ空間、愛車との至福の時間を過ごすガレージ。思い描く「男の…」を我が家に。

男の…Special

書斎コーナースタイル

お休み前のひとときの時間を過ごす一角の書斎コーナー。
好きな本を、大好きなお酒と共に愉しめる空間。

男のこだわりをかなえる。設計者のご案内

籠る書斎スタイル

仕事に没頭する、コレクションを眺める、ゆったり本を読む、、、時間(とき)が経つのを忘れる、籠れる空間。

和の書斎スタイル

癒しの空間タタミ書斎。仕事が終わったら、そのままごろり。時には、友人を招いて酒を酌み交わす。「和」ならではのフレキシブルな空間。

土間書斎スタイル

玄関側の書斎空間。土間床だからお気に入りの自転車を持ち込んでメンテナンスしたり、部屋のオブジェとして飾ったり出来る、半アウトドアな空間。

男のこだわりをかなえる。設計者のご案内

書斎兼スタジオスタイル

家に着いたら、自然と足を運ぶ。
家族を気にせず好きな音楽をかけ、酒をグラスに注ぎ、ギターを鳴らす。そんなひとときを過ごす場所。

シアタースタイル

時には横になりながら、時には酒を飲みながら、ゆったりと映画を観る。住まいの空間だからこそ実現できる、ラグジュアリーシアタースタイル。

愛車と戯れるガレージライフ

明日の休みは天気だから、愛車でドライブ。
そんな出掛ける前のひとときをお気に入りのガレージで過ごす。至福の空間。

男のこだわりをかなえる。設計者のご案内

美しいデザインを眺める場所

流線型のラインが美しい愛車は、乗るだけでなく眺めることも楽しみの一つ。
室内の大きな窓は、まるで額縁のように車を縁取ります。

時に人が集まり、時に趣味を楽しめる場所

土足のまま過ごせる土間空間は、家族のサブリビングとして、急な来客時の応接として、そして時に趣味空間としてフレキシブルに利用できます。

大切なクロスバイクを安心してメンテできる空間

室内だから、大切なクロスバイク置き場にもできる土間空間。天候を気にせずにいつでもメンテナンスできるも嬉しい。

グリーン空間

俺の家にはゴルフ場がある。
そう言いたくなる屋上空間。この場所で、スイングをチェックし、パターの腕をあげる。家を見上げた時に見えるピンが、何より誇らしい。