狭い土地を活かす家

敷地の制約を「住まいの個性」に変換する「立体思考」のスペースプランニング

都市部で見受けられる「敷地に余裕がない、家が密集している」という土地事情。
こだわりの家づくりを実現するために、地震に強いコンクリート住宅 パルコンは光と風とゆとりを縦に求める「立体思考」を提案しています。住まいを立体的に構成する事で、限られた敷地に「自分らしく暮らせる家」という個性をつくりだしていく発想です。

上下階の関係を見直し、フロアを超えて空間を広げていく、断面図で考える家づくり。
住まいを立体的に構成することで、光と風、開放感、視線の広がりをもたらし、限られた敷地に「自分らしく暮らせる家」という新たな個性を作り出します。

  • 光と風の取り込みイメージ

パルコンの技術

地震に強いコンクリート住宅 パルコンは耐震性に優れているので、地震で建物がゆがむリスクを最小限に抑えることが可能です。
また、3階建てにする事によって狭小地でも十分な居住スペースを確保する事ができます。
狭小地で住宅が密集していると近隣の火災時に貰い火を受ける危険性がありますが、耐火性能の高いパルコンであれば、主要な構造部の耐力が低下することはありません。

地震に強い

変形しながら抵抗する軸組構造に対し、壁式構造は変形を最小限に抑えます。

火に強い

1000℃の火に2時間以上耐える耐火性能は実験で証明済みです。

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