耐積雪
大雪が降っても
心配無用
コンクリート住宅「パルコン」の
豪雪にも負けない
耐荷重性能。
コンクリート住宅「パルコン」だからこそ、
高い耐荷重性能が豪雪地帯でもその実力を発揮。
1m2あたり1.6t（16kN）、
5m超相当の積雪重量にも耐えます。
Palcon QUALITY
POINT
コンクリート住宅「パルコン」だから
積雪5m超にも耐え、
危険な雪下ろし作業も軽減。
豪雪地帯では、家にかかる雪の重みが大きな問題。荷重により家の崩壊してしまう危険もあります。雪の重さにどれだけ耐えられるかは、屋根や屋上の強度に左右されます。
※当社実施の実験結果のデータにもとづく
※【N（ニュートン）・kN（キロニュートン）】国際単位系（SI）における力を表す単位。1Nは1Kgの質量の物体に1m/s2の加速度を生じさせる力であり、約0.1kgに相当し、1kNはその1,000倍となります。
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コンクリート住宅「パルコン」の屋根は、
1m2あたり1.6t（16kN）※にも耐えられる。
非常に危険な屋根の雪下ろし。そのままにして雪の重みに耐えられなくなれば、家が崩壊してしまう危険があります。雪の重さにどれだけ耐えられるかは、屋根や屋上の強度に左右されます。
「パルコン」のコンクリートパネルの屋根は、下記の実験において、1m2あたり1.6t（16kN）※にも耐えられることが分かりました。これは高さ5m超の積雪と同等です。
※当実験結果（下記のように実施）は屋根パネルが持ちこたえられる限界重量を確認したものであり、屋根パネルのたわみ量は考慮していません。
屋根パネルの強度実験（一般地域用の標準厚さ15cmを使用）
金属板10枚1.86t(18.6kN)を敷いた上に、セメント袋1段20個を7段積み重ね、総重量5.3t(53kN)、1.6t/m2(16kN/m2)に耐えられました。
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