築39年の分譲マンションをリフォームで賃貸物件に変身
親が住んでいたマンションをリフォームして賃貸物件にしたい。でも古いし住まいから遠いからどうすればよいだろう…
そう思っていたときに紹介されたのが大成建設ハウジングでした。
お客様の悩み
- 古いマンションを賃貸用にリフォームしたい。
- 住まいから遠いので現場に通うのが大変。
- リフォームしてもすぐに借り手が見つかるか心配。
大成建設ハウジングの
課題解決ご提案
- ご要望もお伺いして用途に合ったリフォームをご提案します。
- 全国ネットワークを活かし、現場近くの営業担当が専任。
- 物件の管理会社が入居者募集も実施。
解決!
リフォーム
ポイント
- Point 1お客様のご要望も叶えながら、トレンドを取り入れた住み心地の良いお部屋にリフォーム。
- Point 2全国ネットワークだから各地の営業所でご相談が可能。
- Point 3大成建設グループ各社をはじめ、外部企業との連携で万全のサポート。
お客様のご要望をしっかり伺って住み心地の良いお部屋にリフォーム。
お母様が住まわれていた奈良の築39年のマンションを賃貸用に全面リフォームすることをご検討されいたI様、「自分は東京で賃貸物件に住んでいたので、どのようにリフォームをすればよいのかわからずにいたところ、知り合いに大成建設ハウジングを紹介いただきお願いすることにしました。」とのこと。
しばらく空き家となっていたため、壊れている個所があり酷いカビが発生している状態でした。「とにかく貸せる状態にしたい、借りる方がここに住みたいと思うような部屋にして欲しいと全部丸投げで営業の方にお願いしました。」とI様。
全国各地の営業所でご相談が可能。
リフォーム工事は、I様が東京から奈良へ戻られた時に近畿エリアの営業担当と3回ほどお打合せをして、あとはメールや電話のやりとりで進めていきましました。
東京と奈良、離れて行われる工事について不安はなかったかお伺いすると「約1か月半の工事中、現地を見にいくことはありませんでしたが、大成建設ハウジングの営業の方が工事中の写真をメールで送ってくださり、状況を報告いただいていましたので安心でした。信頼してお任せできました。」とおしゃっていただきました。
営業担当者は「実際に現場へ度々足を運んで、I様とご紹介いただいた方に、都度ご報告をさせていただきました。職人さんも手を抜くことなく作業されて、いい仕事ができたと思います」と当時を振り返ります。
お客様の賃貸経営を企業連携で、万全のサポート。
リフォーム完成後、マンション賃貸経営にあたり管理会社を選んでいただきました。
「管理会社もとても協力的で、壁紙を1面だけ色を変えるとデザイン性がアップして借りる方も魅力を感じるとアドバイスをいただきました。また、賃貸物件のネット検索条件で“トイレはウォシュレット”は必須ということでウォシュレットにしました。」とI様。
立地が悪く借り手が見つかるか心配されていましたが、賃貸広告を出してすぐに3件の問い合わせがあり、リフォーム工事お引き渡し後約2週間で借り手の方が決まりました。
引渡しの時に、大成建設ハウジングの営業と一緒にご近所のご挨拶まわりをされ、その時に初めて物件をご覧になったI様、「こういう家であれば私自身も借りたいと思いました。」とおっしゃってくださいました。
お客様の声
自分の希望を全部伝えてどのくらいのことをやっていただくかを確認し希望に添えるのであれば、お任せすると楽だと思います。